12月 2007


年末最後の日(大晦日)も三国志のお話しです。 

「藤甲鎧」とは、三国志演義では、
諸葛亮が南蛮への遠征時に南蛮の王
兀突骨(ごつとつこつ)率いる兵が着ていた鎧。
藤の蔓に油を染み込ませ鎧状に編んで乾かした鎧。

それらの兵は「藤甲兵」と呼ばれ、刀や矢も通用せず川などでは浮いて移動できることで
最強かと思われましたが、諸葛孔明が油が火に弱い事に気づき撃退するという所で
登場します。

兀突骨は架空の人ですが、どうもこの「藤甲鎧」は
存在したようで、兀突骨の烏戈国があったあたり(ミャンマー北部)では
いまも作り方が伝わっているのだとか(!?)。

そして、それを末裔の村民が再現したそうです。

「藤甲鎧」は基本的に、虎や豹など野獣との戦いに備えて
猟のために作られたものなんだそうです。

まあこのあたりすべてにおいて信憑性のほどはわかりませんが。
リンク先には藤甲鎧の人物の写真も掲載されています。
これが「藤甲鎧」かぁと、優しい目でみてあげてください。

三国志城イベントでもつくりたいですねえ。
でも、作るの大変そうです。(^_^;)

良いお年を!!

gb.cri.cnの記事(中国語)写真有

赤壁の戦いを描いた映画「レッドクリフ」のサイトが
たちあがりました。

来年秋 日劇1にて公開予定

サイトは

introduction 映画の概要
cast(紹介)  トニーレオンと金城武の紹介
監督紹介
MOVIE    ジョンウー監督の挨拶動画
mail magazine

映画最新情報や先行限定試写会やプレゼントなども
当たる情報もメルマガで配信されます。

配給は東宝東和/エーベックスエンターテイメント
提供はエーベックスエンターテイメント/東宝東和/テレビ朝日

だそうです。

映画が楽しみです。

http://redcliff.jp/

以前よりご紹介していました。
「三国群英伝Online」
◎過去の記事
「三国群英伝Online」公式サイト開設
「三国群英伝Online」12月日本サービス開始

先日、クローズドβテストの参加者の募集も終わりまして、
「三国群英伝Online」の
クローズドβテストが12/26(水)よりスタートするそうです。

インターネット上で多人数で遊ぶ
MMORPGは正式に公開(開始)されるまでに
サーバーの負荷のチェックやら
ゲームバランスの調整やらで
かならず人数を限定してのベータテストを数回行います。
今回ももこの一環ですね。 

クローズドβテスト期間:12/26~1/23

「基本料無料」で正式リリースされる予定なので
テストで改良された後は
今回募集に応募されていない方も
遊べるようになると思います。

それまで乞うご期待というところでしょうか。

三国群英伝online

4gamer.netの記事

まず、コーエーの「真・三國無双」とは関係ありません。

書き忘れていたのですが、以前お伝えした
ドラマ「赤壁」の追加情報です。
過去の記事

中国で、映画【赤壁】のドラマ版といわれる

名称「三国無双」

の撮影が来年にもスタートされるようです。

計40回の歴史ドラマ

監督は以前言われていた袁和平氏ではなく
蔡岳勲氏、諸葛亮は台湾F4の周渝民氏が出演。
曹操もベテラン俳優が決定しているのだとか。

資金も以前いわれていた5000万元から増えて
香港・台湾・日本から
約3億元の撮影資金を集めるのだとか。

日本人出演の可能性も大きいです。
それに日本からの投資もあるようなので
いずれ日本でも放映されるでしょうね。

eastday.comの記事(中国語)
163.comの記事(中国語)

重慶市西沱古鎮で先日1基の古寺廟が発見されました。
これが張飛廟だったそうです。

※発見といっても、当然地元の人は一部知っていたようですが
全国的に認知されるのは今回が初めてという意味。

この張飛廟は500平方メートルあって、
後殿の壁の上に、趙雲、関羽、張飛の刺繍で描いた人物像。
正殿の梁の上に“光緒年間再建(1875年 – 1908年)”とかかれており、
はっきり彩色された蛇矛と三国志のストーリ画を見ることができるだとか。

泥人形で出来た張飛塑像が正殿に昔あったと村の長老はいっているそうで
いまは残ってないようです。

益州攻撃時、張飛は臨江(西沱古鎮のあるあたり)で厳顔を
知恵で倒し、味方にしたことから西沱人の崇敬と尊敬を得たようです。

もと四川地区では次から次へと張飛廟が建てられたようですが
いまは他に二箇所を残すのみ。貴重な発見です。

絵は、年代はかなり古いため、史料は記載していないので、
この張飛廟が最初に建てられた年代を明確にすることができないのだとか。

しかし資料によって推測すると、この張飛廟は
明朝末期、清朝初期までもさかのぼることができて、
少なくとも300年余りの歴史があるそうようです。

ちなみに現在、他の張飛廟は
張飛出生地の河北省タク県、四川省ロウ中市,四川省雲陽県にあります。

中国は広くまだまだこういう場所は出てくる事でしょう。
楽しみです。

>cq.govの記事(中国語)写真有

先日、映画の撮影が11月一杯で終わったとお伝えしましたが
どうもそれは俳優を入れての撮影がおわったという意味だったようです。

曹軍を焼き払うシーンなどはまだ続けられていたようです。
そしてようやくこの15日にすべて撮影が終了するそうです。

今回のこの映画、女性2人 小喬と孫尚香が
三国志の物語などにはない大活躍が描かれるそうです。

孫尚香はスパイとして曹軍へ入り込むのだとか。

アレンジされたストーリーのバランスにも注目です!
来年夏が待ち遠しいですね。

sina.comの記事(中国語)写真有

アミューズメント向けカードゲームの
セガ『三国志大戦3』が本日12月13日より稼働開始だそうです。

「三国志大戦」シリーズはここ数年大人気の三国志ゲームです。
基本的に相手の城を落とすのが目的。

 新たに「軍師カード」が追加され、兵法に代わり「奥義」が登場。
武将カードも完全リニューアル。

初心者向けのシングルプレイモード「英傑伝」の獲得スコアによる全国ランキングも登場。

いままでやっていなかった方もこの機会に始められてみてはいかがでしょうか?

「三国志大戦3」公式サイト
「三国志大戦3」モバイルサイト

中国は山西省運城市万栄県西村郷荘利村というところの高台で
明の時代に書かれた「関羽」の
壁画が発見されたそうです。
色彩のあるもののようですが、一部破損もあるとか。

関羽千里行の内容も含まれているのだとか。

山西省運城市は関公(関羽)の故郷。
山西省の壁画群は中国三大壁画のひとつだそうで
たくさんあるようです。

羅貫中が三国志演義を書いたのも
明の王朝の時ですから
どれだけ古いか想像ができます。

いつの時代も関羽は英雄ということですねえ。

※残念ながら画像が出ているところは見つかりませんでした。
 また判り次第お伝えします。

hf365.comの記事(中国語)

セガの人気ゲーム「三国志大戦」シリーズの
第三弾である「三国志大戦3」が近々
アーケードゲームにお目見えする予定というのは
以前お伝えしたとおり。

その入門指南書の本が早くも12/27に発売決定との情報です。

初心者にも優しい三国志大戦の基礎知識を厳選して載せているそうです。

【誌面内容(予定)】
●「ゲームの流れ」~「情報の見方」~「戦闘の流れ」
●「計略解説」~「兵略・陣略解説」~「兵種解説」
●「勢力解説」
●「英傑伝」
●「三国志大戦.NET紹介」
●「DVD収録コンテンツ解説」

【封入特典】
・EXカード
・付属DVD

発売日 2007年12月27日(木)
販売価格 1,200円(税込)
発売元 エンターブレイン

enterbrainオフィシャル
Segadirectの紹介記事

2008年(平成20年)の三国志城の主なイベント日程が
判りましたのでお伝えします。

3月23日(日)  第八回三顧会
8月16日(土)  第九回三顧会 

今年は「大三国志展」協力のため
5月の三顧会は3月に繰り上げになります。

三国志城オフィシャル

過去の三顧会

もう本日になりましたが
「三國志曹操伝」(コーエー)の出版記念として
塚本靑史氏のサイン会が実施されるそうです。

日時:12月9日(日)14:00~15:00
場所:紀伊國屋書店新宿本店 9F特設会場

対象者:
紀伊國屋新宿本店にて、
「三國志曹操伝 上 騎虎の洛陽」もしくは「三國志曹操伝 中 群雄の彷徨」を購入した方

○「三國志曹操伝 上 騎虎の洛陽」
 「三國志曹操伝 中 群雄の彷徨」
 「三國志曹操伝 下 赤壁に決す」
 (全3巻)

○価格:各2,100円(税込)

塚本氏のファンでお時間が許す方はぜひいかれてください!

gpara.comの記事

三國志曹操伝 上 騎虎の洛陽

三國志曹操伝 中 群雄の彷徨

三國志曹操伝 下 赤壁に決す

中国でオリジナルの”三国志アニメデザインコンテスト”が大々的に開催されています。
いま募集期間中です。

イベント名「演イ三国」という名前です。
正式サイト:http://www.icnccc.com/

なんと日本語ページもあります。(ただちゃんと表示できないかもしれません)
こちら

今中国の三国志ブームの中で、無錫(上海)国家動画産業基地と
中国民族文化促進動画技術専門委員会が共同開催したものだそうです。
日本人の方の名前もちらほら見えます。

応募作品はキャラクターと物語を創意創作し、
中国、日本、韓国、シンガポールなどの三国志愛好者から応募を受けるものだそうです。

って日本で知っている人がどれだけいるのか!?
もう少し早く知っていれば告知をお助けできたのに・・・
(今度開催される時は英傑群像で協力しますのでご連絡を(^_^;))

分類(範囲):
テレビアニメ、2Dアニメ、3Dアニメ、Flash、
ゲームアニメ、携帯アニメなど作品、そしてキャラクターデザイン

提出はCD!

賞金:合計30万元(450万円ぐらい) (大賞10万元 150万円ぐらい)

募集期間:9月11日~12月15日まで  (ってもうあまり時間がありません。)

結果発表:12月22日

以上、コンテストに関する情報でした。
どちらにせよ。
今の所、応募するには中国語および英語ができないと厳しいかも。

また結果判り次第お伝えします!

qq.comの記事 
sina.comの記事

中国情報局によると
赤壁の戦いの終盤、周瑜が曹操を火責めした日が
208年12月7日なんだとか。

 といっても歴史書に「赤壁の戦い」の詳細は出ていないようなので
物語上の話しか、民間伝承のようですが・・・。

 話しは変わりますが、映画「赤壁」はこの11月末に
このシーンを撮影したりして撮影を終えたそうです。

そう言う意味で、時期的にはぴったりということでしょうか!?
映画が益々楽しみですね。

中国情報局の記事

先日おつたえした
許昌(河南省許昌市の魏武帝広場)につくっていた
曹操の彫像が12月4日に完成したそうです。

大きさは
高さ6.95メートル、重さ約200トン

以下で写真も見る事が出来ます。

立派な曹操像です!

中国情報局の記事

2008年1月からの三国志関連講座情報です。
場所は、共に朝日カルチャーセンター新宿教室です。

①「三国志演義」を読む   「星落秋風五丈原」
講師: 慶大名誉教授  立間祥介先生 
講座の内容:
諸葛孔明が宿敵司馬仲達と対決「星落つ秋風五丈原」の章と
その前後の章「死せる孔明、 生ける仲達を走らす」などを読みます。
期間:
2008/1/11から 3ヵ月
第2・第4金 10:30~12:30
受講料(税込み): 1 – 3 月( 6 回) 17,640円 
教材費 315円 

②「魏志倭人伝」を読む   卑弥呼はだれか
講師: 元産業能率大教授 安本美典先生
講座内容: 「魏志倭人伝」の記述から、 講読しながら卑弥呼はだれかについて検討。
期間:
2008/1/16から 3ヵ月
水 15:30~17:00
受講料(税込): 1 – 3 月( 3 回) 8,820円 
教材費 315円 

お近くでお時間のある方は是非参加されてください。
今後もあれば紹介します。

朝日カルチャーセンターの紹介ページ

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