三国志の旅


函館中華会館といえば函館の関帝廟
関羽が祭られています。
創建今年で100年になるそうです。

私も二度ほど中華会館の
前まで言っていますが普段は入れないので
残念な思いをしていました。

普段しまっている中華会館ですが
毎年期間限定で一般公開されているようです。

有料で館内での記念撮影が許可されるそうです。

入館料 一般600円
記念撮影希望者 入場料+1000円

公開期間 7月8日~8月23日
(記念撮影許可期間 7月8日~7月20日)

http://www.hakodate150.com/modules/d3blog4/details.php?bid=536

http://www.hakodate150plus.com/news/2010/06/post-107.html

http://mainichi.jp/hokkaido/shakai/news/20100629ddlk01040070000c.html

「魏」の本拠地「許昌」
その許昌市の春秋楼には
関羽13mの像があります。

奈良の大仏14.9mなので近いものがありますね。

先日その大掃除があったそうで
その大きさが判る写真が以下のっています。
人と関羽の顔の比較
なんとも巨大!
驚きますよ。

chinanews.comの記事(中国語)写真有

三国志の時代 長安(ちょうあん)といわれた今の西安市と
漢中(かんちゅう)といわれた漢中市
三国志ファンならおなじみの地名です。

劉備の跡を継いだ蜀の諸葛孔明が
魏に攻め入った北伐の戦い。
漢中から進みでて長安をせめるというのが
戦術的目的でした。

秦嶺山脈を越えての過酷な遠征であったため
かの天才軍師をもってしても目的を成就できず、
戦場で病に伏し死を迎えるのでした。

そんな過酷な山道は最近まで
大幅な変化なく移動もたいへんでした。
そこに遂にトンネルをほりようやく高速道路が開通したのだとか。

138.78億元(約2200億円)を投じた大事業です。

観光としては、成都-漢中-西安などが
近くなりうれしいことですが、
昔の雰囲気がどんどんなくなり近代化されることに
寂しさを感じなくもないですね。

サーチナの記事

重慶市
長江の白帝城にちかいところにある
張飛廟(ダム建設で近年移設された)
の保護へ護岸堤防が作られたそうです。

張飛廟といえば日本人と見れば
高額のお布施をするように
いわれる事があるので
行かれる方は注意が必要ですよ。

中国情報局の記事

長江に出来た巨大ダム
「三峡ダム」の周辺の観光地化に60億元を投資する
そうです。日本円で900億円!?

三峡ダム周辺と言えば
三国志劉備の最後の地 白帝城(はくていじょう)があり
また張飛廟(ちょうひびょう)もあります。

重慶周辺は当時 巴(は)と呼ばれていました。
諸葛孔明たちの蜀の領土です。

観光に力を入れるとの事なので
来年当たり中国でも多数の三国志映画も作られるので
その人気もあいまって
今後、三国遺跡などもより整備されるのでは
ないかと思われます。

期待されますね。

白帝城

nikkei BPnetの記事

チベット帰りに立ち寄った四川省成都。
久々に吸った濃い空気に高山病も即吹っ飛び、
早速市内バスに乗ってある場所へと向かいます。
行き先は勿論「武候祠」。諸葛亮の祀ってある所です。
(その割に墓は劉備のなんですが★)

武候祠内にあるレストラン「三国食陣」のメニューに
「張飛牛肉」というのがあって笑えました。
個人的には「夫婦肺片」という不気味な名前の
料理が気になりましたが、結局そこでは食べず
同じく有名な陳麻婆豆腐本店へと行ってしまいました。
どなたか張飛牛肉(又は夫婦肺片)食された方
いらっしゃいます?

※ちなみに私が行った陳麻婆豆腐本店。
 着席すると床にでっかいゴキブリが這っていましたが、
 店の隅っこに蹴っ飛ばして見ないふり。
 肝心の麻婆豆腐はおひついっぱいの
 ご飯が無いと辛くて食べられませんでした。
 店員さんの忠告を聞き、ご飯を注文しておいて
 本当に良かったです。皆様もご注意(?)を。