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「品三国」裁判
2月 28th, 2008 at 12:50 » Comments (0)
「品三国」といえば中国でベストセラーになった 三国志の本です。 私も持っていますが上下巻あります。 元々テレビで放映されたものを本にしたもので 易中天さんという先生が書かれています。 中国では斬新な内容ということで人気になりました。 さて、その本の内容に数箇所間違いがあるということで 作者を読者が訴えて裁判になっています。 17か所の誤りと脱落部分があるのだとか 結果はまだですが、作者側はいろんな仮説やいろんな書物があると 弁明しているようです。まあ当然ですねえ。 この読者の人に直接被害があるとは思えないので 日本では考えられない裁判です。 さすが本場というとこでしょうか? 三国志本で、単純な誤字脱字などもいれると 日本でも誤りのある本はたくさんあるように思います。 訴えだしたらキリがないかもしれません。 >sina.comの記事(中国語) more »三国志演義の彫刻[総重量52t]絵画制作
2月 18th, 2008 at 18:56 » Comments (0)
山西省祁県 三国志通の人なら太原の少し南といえばわかるでしょうか? 山西省は関羽の故郷でもあります。 そこで石刻職人の4人が「三國志演義」を石に彫ったそうです。 いわゆる石製の連環画。絵と文字で三國志演義を表現しているものです。 1999年から下準備をして、2000年3月1日に工事を始めて、2006年9月4日に竣工して制作されました。 去年には出来ていたわけですね。 それが世界最長の石画物語として「上海大世界ギネス」に選ばれたもようです。 作品は1018の黒色花崗岩からできていて、 一つの岩が高さ82cm、長さ100cm、厚さ2cm、重さ52kgキログラム これが1018あるので総重量52トンです。横に並べると1kmはあります。 作品は、人物5000数人、船・車両・馬800数頭、文字8万字 もあるのだとかさすが本場中国規模が違います。 常設展示のようで、現在この石刻展は観光地になっているとのことです。 山西省へ行かれた方は是非見に行かれてはどうでしょうか? >chinanews.comの記事(中国語) more »中国春節成都は三国志祭
2月 15th, 2008 at 15:02 » Comments (0)
旧正月である春節が今年は2月7日でした。 日本の中華街・関帝廟などでも 春節のお祭りなどが行われています。 三国志の京劇の服装をしたりというのも報道されています。 長崎ランタン祭りもこの2月7日~21日まで 行われていますね。 三国志武将のランタンも見られるようです。 さて、本場中国はというと やはり三国志の聖地成都は規模も一味違います。 縁日として1週間三国志人物だけをテーマに 催し物や食事会、巨大灯篭祭りが行われていました。 各人物の巨大と灯篭なども出てにぎやかです。 その規模やお客の数の凄さなどは リンク先の画像を見てもらえばわかります。 やはり本場はすごいです。 ●元旦(2/7):諸葛孔明がテーマ ●二日目:劉備がテーマ ●三日目:関羽がテーマ ●四日目:張飛がテーマ ●五日目:趙雲がテーマ ●六日目:馬超がテーマ ●七日目:黄忠がテーマ >tfol.comの記事(中国語:写真有) more »「孔明灯」を飛ばす習慣復活
2月 15th, 2008 at 13:21 » Comments (0)
三国志城でもイベントで制作を試みた 諸葛孔明が発明したといわれる気球 「孔明灯」 それを飛ばす習慣が 中国各地で復活しているようです。 最近の中国での三国志人気も 背景にあるのかもしれませんね。 元の時代に中国全土で流行したそうです。 >日中経済通信の記事 more »成都百貨店8.5km《三国史演義》書道展示
2月 5th, 2008 at 14:50 » Comments (0)
中国は成都の西武百貨店で2月中 長さ8.5キロメートルの《三国史演義》の書道の長巻&図を 香港返還として展示しているようです。 最初聞いた時、8.5kmもどんな所に飾ってるんだ?と思いましたが 良く見ると8.5kmは文字の長さのことでした。 そのため1文字が小さくたくさん紙に書かれているので 全体では展示室に入る量になっているようです。 しかし、8.5kmは、はたしてどうやって測ったのやら?! 書は李錦万さんと言う方が 1994年〜1997年の4年間をかけて書いたものだとか。 演義120回、80数万文字あり、 2000年にはギネス記録になったようです。 >xinhuanet.comの記事(中国語:写真あり) more »ゲーム「赤壁」1/25中国でオープンβテスト
1月 23rd, 2008 at 20:10 » Comments (0)
以前お伝えした 映画「レッドクリフ(原題:赤壁)」と提携して話題の 中国のMMORPG「赤壁」が順調に制作が進み 1/25に中国でオープンβテストを開始するそうです。 >映画「赤壁」とMMORPG「赤壁」提携の記事 中国では7月と12月に公開される 映画「レッドクリフ」のキャラクターが 登場する事でも話題のこのゲーム このゲーム 映画「レッドクリフ」と提携はしていますが 映画を元にしたゲームではなく オリジナルのゲームへ映画の建物やキャラクターが 一部登場するというスタンスのようです。 メーカーの完美時空は日本でもサービスをしているので おそらく日本でもいずれ遊べるようになる事でしょう。 楽しみですね。 >ゲーム赤壁オフィシャル おまけ >ゲーム赤壁内のレッドクリフ情報サイト 写真が豊富(中国語) more »ドラマ《三国史演義》情報2008/1
1月 22nd, 2008 at 01:01 » Comments (0)
監督が2人降板してどうなるかとおもっていた 中国の大河ドラマ《三国史演義》 新監督が決まったようです。 有名監督の高希希(ガオ・シーシー)氏 そのシナリオの良さに他を辞めても 引き受けるようです。 それに人気女優の孫儷(スン・リー)さんと 人気男優の鄧超 (ドン・チャオ)さんが 参加濃厚なんだとか。 ただ、80話近くある内容はお金もかかり まだ予算不足なようで スポンサーを探している様子です。 去年、衣装などもたくさん作っているいう話題などもあり 遅れても作る事は作るだろうなぁとは思われます。 今後の朗報に期待したいところです! >dailyvc.com(中国語) more »中国“三国志”デザインコンテスト終了
1月 21st, 2008 at 16:25 » Comments (0)
先日中間報告をお伝えした 去年末 中、日、韓の三国を対象に募集し中国で行われていた “三国志”アニメ・漫画デザインコンテスト 「演イ三国」 1月19日の現地時間で19時半に 無錫テレビ局でTV中継されて、大規模な授賞式典を行いました。 合計賞金30万元(450万円ぐらい) (大賞10万元 150万円ぐらい) 金賞3名、銀賞6名、銅賞9名を表彰しました。また、優秀賞20名および若干の個人賞 が決まったようです。 作品は中国の331の大学と200数軒のアニメ・漫画会社から 4906件の作品応募があったようです。 作品はいま時点では見れないですが オフィシャルサイトなどでいずれ見えるようになるかもしれません。 期待しましょう! 前回、日本や韓国から応募がないと書いてしまいましたが 中間報告時点での入選者に入っておられなかった 「kasei」さんなる日本人が結果発表時点で 最終入選リストに入っておられました?? 追加入選でしょうか? どちらにせよおめでとうございます。 >コンテスト結果 >正式サイト:演イ三国 >授賞式の様子(thmz.com 中国語) more »四川省「三国志旅行イメージマーク」募集
1月 17th, 2008 at 00:00 » Comments (0)
三国志演義の主役である 劉備が治めた蜀の国があった四川省。 その観光局では、四川での三国志観光をより宣伝するために オリジナルの「三国志旅行イメージマーク」募集を始めました。 募集期間は今月中だそうです。 イメージマークは簡素で識別性をもって、多数の場所で利用する事を 考えているということから、道路標識のようなもののようです。 また、先日お伝えした、長安と漢中の間が高速道路で繋がった ことも大きく影響しているようです。 >遂に長安と漢中が・・・の記事 結果として、成都から長安まで簡単に行けるようになったのですが 西安(長安)—漢中—広元—綿陽—徳陽—成都 の間を三国志旅行ルートとしてアピールして行くようです。 三国志ルートが整備されると日本のファンも 遊びに行きやすくなりますね。 イメージマークがどうなるかも、楽しみです。 >chinanews.com(中国語) more »「藤甲鎧」を再現!
12月 31st, 2007 at 00:27 » Comments (0)
年末最後の日(大晦日)も三国志のお話しです。 「藤甲鎧」とは、三国志演義では、 諸葛亮が南蛮への遠征時に南蛮の王 兀突骨(ごつとつこつ)率いる兵が着ていた鎧。 藤の蔓に油を染み込ませ鎧状に編んで乾かした鎧。 それらの兵は「藤甲兵」と呼ばれ、刀や矢も通用せず川などでは浮いて移動できることで 最強かと思われましたが、諸葛孔明が油が火に弱い事に気づき撃退するという所で 登場します。 兀突骨は架空の人ですが、どうもこの「藤甲鎧」は 存在したようで、兀突骨の烏戈国があったあたり(ミャンマー北部)では いまも作り方が伝わっているのだとか(!?)。 そして、それを末裔の村民が再現したそうです。 「藤甲鎧」は基本的に、虎や豹など野獣との戦いに備えて 猟のために作られたものなんだそうです。 まあこのあたりすべてにおいて信憑性のほどはわかりませんが。 リンク先には藤甲鎧の人物の写真も掲載されています。 これが「藤甲鎧」かぁと、優しい目でみてあげてください。 三国志城イベントでもつくりたいですねえ。 でも、作るの大変そうです。(^_^;) 良いお年を!! >gb.cri.cnの記事(中国語)写真有 more »重慶西沱古鎮で、第四の張飛廟発見!
12月 16th, 2007 at 11:54 » Comments (0)
重慶市西沱古鎮で先日1基の古寺廟が発見されました。 これが張飛廟だったそうです。 ※発見といっても、当然地元の人は一部知っていたようですが 全国的に認知されるのは今回が初めてという意味。 この張飛廟は500平方メートルあって、 後殿の壁の上に、趙雲、関羽、張飛の刺繍で描いた人物像。 正殿の梁の上に“光緒年間再建(1875年 - 1908年)”とかかれており、 はっきり彩色された蛇矛と三国志のストーリ画を見ることができるだとか。 泥人形で出来た張飛塑像が正殿に昔あったと村の長老はいっているそうで いまは残ってないようです。 益州攻撃時、張飛は臨江(西沱古鎮のあるあたり)で厳顔を 知恵で倒し、味方にしたことから西沱人の崇敬と尊敬を得たようです。 もと四川地区では次から次へと張飛廟が建てられたようですが いまは他に二箇所を残すのみ。貴重な発見です。 絵は、年代はかなり古いため、史料は記載していないので、 この張飛廟が最初に建てられた年代を明確にすることができないのだとか。 しかし資料によって推測すると、この張飛廟は 明朝末期、清朝初期までもさかのぼることができて、 少なくとも300年余りの歴史があるそうようです。 ちなみに現在、他の張飛廟は 張飛出生地の河北省タク県、四川省ロウ中市,四川省雲陽県にあります。 中国は広くまだまだこういう場所は出てくる事でしょう。 楽しみです。 >cq.govの記事(中国語)写真有 more »明代の関羽壁画発見!
12月 13th, 2007 at 02:51 » Comments (0)
中国は山西省運城市万栄県西村郷荘利村というところの高台で 明の時代に書かれた「関羽」の 壁画が発見されたそうです。 色彩のあるもののようですが、一部破損もあるとか。 関羽千里行の内容も含まれているのだとか。 山西省運城市は関公(関羽)の故郷。 山西省の壁画群は中国三大壁画のひとつだそうで たくさんあるようです。 羅貫中が三国志演義を書いたのも 明の王朝の時ですから どれだけ古いか想像ができます。 いつの時代も関羽は英雄ということですねえ。 ※残念ながら画像が出ているところは見つかりませんでした。 また判り次第お伝えします。 >hf365.comの記事(中国語) more »許昌 曹操像 完成!
12月 7th, 2007 at 11:51 » Comments (0)
先日おつたえした 許昌(河南省許昌市の魏武帝広場)につくっていた 曹操の彫像が12月4日に完成したそうです。 大きさは 高さ6.95メートル、重さ約200トン 以下で写真も見る事が出来ます。 立派な曹操像です! >中国情報局の記事 more »許昌に6.95m曹操彫像設置
11月 9th, 2007 at 22:34 » Comments (0)
魏の都であった許昌(河南省許昌市)の魏武帝広場 に曹操彫像が設置されるそうです。 大きさは 高さ6.95メートル、重さ約200トン の特大サイズ 写真ではすでに出来上がっていて 組み立てるだけというような状態です。 半月掛けて組み立てるそうです。 また中国の三国志名所が1つ増えました。(^o^) ちなみに話はかわり 巨大像といえば日本もまけていません。 神戸市には漫画[三国志]で有名な 横山光輝記念館を作ろうとしている 「神戸鉄人Project」が手始めとして 「鉄人28号の18m巨大モニュメント」を製作中です。 >中国情報局の記事 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=1108&f=national_1108_005.shtml more »国宝級「赤壁図」香港でオークションに
10月 20th, 2007 at 02:10 » Comments (1)
あまり三国志とは直接関係ないのですが 明朝中期に書かれた《赤壁図》という画があります。 作者は、仇英(きゅうえい) 香港で中国嘉徳2007秋季オークションが開催が 11月2日〜13日に開催され、そこでオークションに出されるのだとか。 国宝級といわれるこの「赤壁図」 かの有名な「乾隆帝」に収集されて、 辛亥革命の後でラスト・エンペラー溥儀(ふぎ)に宮廷から持ち出されて 民間に流出。その後80年を経て今に至ります。 価値は約1億5千万円(1000万元)はくだらず、 またオークションでは、4倍から5倍の価格も期待できるとの事。 当然、「赤壁の戦い」がなければこの作品も生まれなかったわけです。 蘇東坡の「赤壁賦」や「赤壁懐古」も同様です。 そう考えると三国志の影響力はすごいですね。 オークションの結果が楽しみです。 >zjol.comの記事(中国語) >英傑群像「赤壁懐古」竹書 追記: 結果 7952万元(約11億8386万円)で落札したそうです。 びっくり(@_@) more »