三国志X with PK 高華伝 第5話

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三国志X with PK 高華伝 第5話
 〜「衝撃事件勃発!高華、人生の選択を迫られる!」

191年。年明けそうそう衝撃事件が勃発した。

−董卓、養子の呂布に斬られる!

”何と・・・いつかはヤルだろうとは思ったけど・・・”

雇った覚えのない伝令が言うには、董卓を斬った後、呂布と董卓の娘婿が対立。
呂布は袂を分かって、独立するらしい。
呂布に着くか、牛舗に着くか、選択を迫られる。

伝令「どっちにします?」
高華「決まってるじゃない!呂布様について行くわよ!」

理由:愛しの張遼様が呂布と一緒だから、である。
もちろん、アホ面連中(一部を除くが)とおさらばしたいのも理由。

と言う訳で、呂布について行く事にした。
しかし、そこで待っていたのは、何も出来ない不便な放浪生活。

高華「ねぇ、呂布様・・・このまま彷徨っていても仕方ないんじゃないですか?」
呂布「うっさい。」
高華「これからどうするんですか?」
呂布「うっさい!」

と、毎日がこんな調子。
とにかくどこかに腰を落ち着けないと、軍資金や兵糧も底を尽く。
考える高華。
このまま誰かを頼って行く、と言う手もあるが、やはり土地に落ち着きたい。
遠慮がいらないところで、中原が近いところ・・・。

高華「あった!」

さっそく、呂布に面会する。

高華「呂布様、ここらで、そろそろ落ち着きませんか?」
呂布「そうしたいところだが、良い土地が無い。」
高華「あるじゃないですかぁ。洛陽が!」
呂布「洛陽!?」
高華「そうですよ!ら・く・よ・う♪」
呂布「・・・うむ、高華の言う事ももっともだ。洛陽で旗揚げしよう!」
高華「へい、おやびん!合点承〜知!」

高華の進言によりあっさり旗揚げin洛陽。
だが、この洛陽・・・
董卓の焼き討ちのおかげで、今は見る影も無いただの廃墟状態だった。
治安最悪、防御最悪、内政最悪。
「潜入!魔界に通じる廃墟都市!」等と言うキャッチフレーズが似合いそうだ。

しかし、これで流浪せずに済むのは、まだ救いだと思い総力挙げて内政にいそしむ。
もちろん、愛しい張遼様にも頑張って話しかけ続ける高華。
しかし、やれどもやれども追いつかない内政。
軍事資金も真剣に乏しくなって来た。

高華「ここで攻められたら、また放浪だわ!それは絶対、いや!」

思い立ったら吉日。
即行、内政を断ると高華は洛陽を飛び出した。
人材集めのため、近隣諸国を周る高華。
情報によれば、洛陽を始め、許昌、陳留、濮陽など、豊富な人材が要るらしい。

さっそく、それらの町で見聞を開始する。
見つけた人材は人目も気にせず、追い掛け回し、必死に説得する。
郭嘉などは、即、登用に応じてくれたが、満寵の様になかなか応じてくれない人物もいた。

それでも高華は諦めなかった。
その結果、荀?、許褚、典韋、郭嘉、満寵、徐晃、ほかにも数え切れない程の人材を登用して洛陽に戻った。

ある日、ぼんやりするのも何なので、高華は城壁へ散歩に行った。
見れば、張遼が仕事中。
問答無用で突進していく高華。

しかし、今日は様子がちょっと違っていた・・・。

高華「張遼様・・・。あのお方ならきっと私の伴侶に相応しいわ。
    けれど・・・意中の方はいらっしゃるのかしら?」

いったい何を言い出すんだ、高華。

(そして、画面に選択肢が現れる。)
−相手の気持ちを確かめる
−確かめるのを辞めておく

当然、フラれて元々!と「確かめる」を選択。

高華「張遼様。」
張遼「おお、高華殿。今日は良い天気だ。して、このような場所でどうなされた?」
高華「実は・・・張遼様にお伺いしたい事がございます。」
張遼「何だ?改まって・・・。」
高華「その・・・張遼様には意中の方はいらっしゃるのでしょうか?」
張遼「意中の方?」
高華「えぇ。実は、張遼様が私の伴侶に相応しいお方と思い、こうしてお訪ねしている
    所存にございます。(照)」
張遼「・・・・そうか。いや、よくぞ聞いてくれた!」
高華「?」
張遼「実は、それがしの意中の人は、そなたなのだ。高華殿!」
高華「ふぅっ・・・(後ろへぶっ倒れる)」
張遼「って、うわぁ、高華殿っ、高華殿っ!しっかりなされい!」
高華「嬉しゅうございます、張遼様・・・(嬉涙)」

何ともめでたいかな、執念の愛の追っかけが功を成し、晴れて高華は愛しの張遼と夫婦になったのである!
結婚の祝いに、荀攸を初め、徐晃や君主の呂布までもが祝いに駆けつけてくれたのであった。

>>つづく