初めまして、周覇です。
この度、「三国志X with PK」のリプレイを
書かせていただくこととなりました。
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【リプレイ掲載のお詫びとお断り】
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以下条件のもと記載します。ご了承の上ご閲覧下さい。
1)リプレイ執筆形態は、「武将なりきり」リプレイです。
ゲーム中には出てこない会話など、随所に脚色有りです。
物語調になっているので、広い心と暖かい目で見てくだされば幸いです。
2)「三国志X with PK」のプレイは2回目。
かつ、シミュレーション初心者です。
攻略の参考にならないかもしれません。
3)細かい兵士数や途中の武将パラメータ等は、メモしておりません。
そのため、本文に記載しません。
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リプレイ条件とプレイ武将の初期パラメータを記載致します。
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名前:高華(こうか) 性別:女性 【オリジナル武将】
統率:85 武力:80 知力:80 政治:78 魅力:83
(初心者ですので、高めに設定)
特技:改修・火矢・奇襲・隠密・同討・足止・混乱・天文・抗弁・反論・軍師・名士
シナリオ:「189年9月 虎狼君飛翔し、帝都に暗雲漂う」
リプレイ条件:難易度:初級です(汗)
途中での武将・アイテム編集無し、寿命・歴史イベント有り。
お気楽なお嬢さんが成長して行くサクセスストーリーの様な感じです(滝汗)
お楽しみ頂けたら幸いです。
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● 三国志X with PK 高華伝 第1話 「高華、乱世に立つ」 ●
189年9月。
ここは西涼の片田舎、西平。
高華「こーんな田舎に居ても、つまらないなぁ。」
年頃の娘が一人ぼやいていた。
彼女は、名を高華と言い、実家は西平でも有数の牧畜家。
名士のお嬢さんである。
あまりに退屈な毎日にうんざりしていた高華は突然、思い立った。
高華「うーん、そうだ!昔、衛将軍が戦った、并州に行ってみよう!」
今は、丁原が納めているらしい。
両親が止めるのを振り切り、単独で并州に向かう。
道中、何事もなく無事、并州:上党の城郭へ到着した。
その頃・・・
都では董卓が暴威を振るっていた。
しかも高華の并州到着とほぼ同時に呂布が義父の丁原を斬り、
董卓の元へ走ったと言う情報が入って来た。
高華「何て、酷い!董卓と呂布って奴の顔を見てやろう!」
そう思った高華は呂布を追うようにして、自分も洛陽の都へ行く。
高華「んー、どれどれ?董卓って、どんなに不細工なオッサンなのかしら?」
街をうろうろするが、一向に董卓を見かける事はない。
高華「そっか、きっと政庁でのうのうとしてるんだわ・・・」
仕方ないので、街を探索してみる。
いろんな場所で董卓配下の好みのタイプではない武将ばかりと出会う。
高華「なぁんだ。ちっとも良い男、居ないじゃない。」
(もちろん、そう見えるのは高華ビジョンのせい・・・)
と、ふらりと兵舎の横を通り過ぎた時、ふと目に映ったのは・・・
勇ましく長柄の武器を振る一人の青年。
高華「・・・・・・(目がハート)」
その後、会う事はなかったが、高華はこれを機に洛陽に引っ越す事にした。
* *
洛陽に引っ越した高華は、しばらく酒家の依頼をしながら例の彼を捜していた。
高華「いったい、あの方は誰なのかしら?素敵だったわ〜。」
不細工な董卓が圧政を強いている悲しみ溢れる洛陽でも、恋した人を探して歩く
お気楽娘の高華には、毎日が楽しかった。
高華「そうだ、情報収集しなくちゃ!」
ただ歩いて探すだけでは、例の彼は誰だか分からない。
高華はさっそく董卓配下に知り合いを増やしていった。もちろん、仲良くならない程度に。
そんなある日の事・・・
李儒「貴方が噂の高華殿ですな。私は、董卓様にお仕えする李儒と申すもの。
実は、貴方に頼みがあってやって来たのだが、
董卓様の元で働いてみないかね?」
高華「えぇ!ど、どうしようかしら・・・(遊郭とかに売り飛ばされそうで嫌だわ)」
しばし悩むが、例の彼も董卓配下・・・。
高華「うーん、わ、判りました。ご一緒致します!」
こうして例の彼を追いかける為に董卓の配下になった高華。
先の不安を感じつつも恋心は止められなかった。
つづく