映画「三国之見龍卸甲」における5つの嘘

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趙雲の一生を描きアンディ・ラウが主演する映画
「三国之見龍卸甲」(三国志 龍の復活)
韓国、中国などアジア圏では上映されています。

残念ながら未だ日本での上映の話しはありません。

この映画の五つの大きな嘘という記事が海外であったので
ご紹介したいと思います。

ネタバレなのでこのあと見たくない方は読まれないでくださいね。

 1.体形

  趙雲の身長は8尺。一尺を23.1cmの単位で計算すると今の185cmの大男。
  しかし、映画でのアンディ・ラウは174cmで大男とはいえない。

 2.造型

  “UFO”型のヘルメットは三国時代に存在しません

  趙雲のつけるUFO形のヘルメット。これは中国の明時代と日本の鎌倉後期に現れるのだとか。

 3.戦役

  映画では阿斗(劉禅)を背におぶって彼を救出しており、胸に抱いていない

  歴史書には、赤ちゃんを抱くとある。
  専門家の四川省大邑県 子竜文化研究会会長は、人情と道理の上からも説得できず、
  そのときの趙雲の任務は劉禅を保護することなので敵から狙われやすい背に置く事はあり得えないのだとか。
  確かに阿斗を背負っている趙雲の絵など見た事はないです。

 4.家庭

  映画では妻がいなくて、実際には妻はいます

  歴史では、趙雲は2人の息子がいます。
  映画では趙雲は影絵芝居の職人の娘と愛し合います。しかし最後に戦死する戦場に至っても、
  彼女といっしょになることができなかったとしています。

 5.死因

  映画では趙雲は戦死することになっていて、天寿を全うしていない。

  歴史では、趙雲は天寿を全うしており、戦死ではない。

>chinanewsの記事