「藤甲鎧」を再現!

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年末最後の日(大晦日)も三国志のお話しです。 

「藤甲鎧」とは、三国志演義では、
諸葛亮が南蛮への遠征時に南蛮の王
兀突骨(ごつとつこつ)率いる兵が着ていた鎧。
藤の蔓に油を染み込ませ鎧状に編んで乾かした鎧。

それらの兵は「藤甲兵」と呼ばれ、刀や矢も通用せず川などでは浮いて移動できることで
最強かと思われましたが、諸葛孔明が油が火に弱い事に気づき撃退するという所で
登場します。

兀突骨は架空の人ですが、どうもこの「藤甲鎧」は
存在したようで、兀突骨の烏戈国があったあたり(ミャンマー北部)では
いまも作り方が伝わっているのだとか(!?)。

そして、それを末裔の村民が再現したそうです。

「藤甲鎧」は基本的に、虎や豹など野獣との戦いに備えて
猟のために作られたものなんだそうです。

まあこのあたりすべてにおいて信憑性のほどはわかりませんが。
リンク先には藤甲鎧の人物の写真も掲載されています。
これが「藤甲鎧」かぁと、優しい目でみてあげてください。

三国志城イベントでもつくりたいですねえ。
でも、作るの大変そうです。(^_^;)

良いお年を!!

gb.cri.cnの記事(中国語)写真有