魏志倭人伝 一支国と末盧国 遺跡発見

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少し情報遅くなりましたが

歴史書「三国志」にある日本の記述「魏志 倭人伝」。
そこに記述がある弥生時代の
「末盧国(まつろこく)」と「一支国(いきこく)」

それぞれ、
王墓(末盧国)と船着場の環壕(一支国)が発見されたそうです。

 「末盧国(まつろこく)の王墓」は
唐津市の「桜馬場遺跡」で、王墓の位置を特定する甕棺墓の遺構が発見されたのだとか。
戦時中に見つかってはいたものの場所が判らなくなっていたそうです。

一方の
「一支国(いきこく)の船着き場の環濠」
船着場自体はすでに見つかっていたそうですが、
それを防御した環濠が、壱岐島の「原の辻遺跡」で発見されたのだとか。

ちなみに、環濠とは水をはったお堀のこと。
船着き場を守るための防御施設だったのだとか。

あまり判っていない弥生時代の事が徐々にわかるのは興味深いです。

なお、話しはそれますが
今連載されている漫画「覇-LORD- 」の主役は
卑弥呼の倭統一に貢献した日本の武将。
彼が劉備を名乗り活躍する奇想天外なストーリーです。
三国志ファンで日本人としては、三国志時代の日本がどうであったかは
少からず気になるところでしょう。
主役にしてしまう気持ちもわかりますね。

>佐賀新聞の記事

>東京新聞の記事

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