最近の中国での三国志人気の再燃ぶりはすごいです。
数年前の状態とは全く様相が異なってきています。
映画が立て続けに作られ、新しい三国志ゲームなども
どんどん作られています。
そんななかで
中国は四川省徳陽市羅江鎮(県)
で約320億円(20億元)をかけて13.5平方キロの面積をもつ
「三国文化小鎮」(三国志文化村)を建設するそうです。
いわゆるよくいわれる数字でいくと
東京ディズニーランド16個分、東京ドーム288個分です。
巨大です。
あの新作三国志映画「赤壁」が約90億円でつくることから
その投資額のすごさが判ります。
この羅江というところは
劉備(りゅうび)の軍師の一人で
鳳雛(ほうすう)といわれた「ホウ統」が
流れ矢にあたってしんだ「落鳳坡」がある場所。
いまは「ホウ統廟」がある
三国志ゆかりの地です。
すでにこの三国志文化村の建設は7月初めには
はじまっていて、鍬入れの儀式があったとか。
白馬関、三国古戦場、古驥道なども含む
昔からある遺跡を中心につくるのだとか。
規模の大きさから
テーマパーク、あるいは観光施設といった雰囲気ですね。
羅江は成都から車で3時間ぐらいですから
完成すれば成都観光とともに
三国志ツアーの新たな目玉になりそうです。
楽しみです。