後漢時代の鏡出土 徳島県

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後漢時代といえば後半に
三国志に登場する人物が活躍を始める時期。

徳島県鳴門市大麻町でこのほど
墳丘墓から後漢時代の銅鏡の破片が見つかったそうです。

詳しくは

国内最古の石積み墳丘墓 萩原二号墓(2-3世紀初頭)
墓室「木槨(もっかく)」内で
銅鏡「四葉座内行花文鏡(しようざないこうかもんきょう)」
大きさ4.8cm×1.4cm 厚さ1.4-2.1mm
櫛歯(くしば)文や松葉文など四つの模様がある

鏡を割って副葬する週間から
鏡は人為的に割って埋葬しているのだそうです。

棺(ひつぎ)の上か木槨のふたの上部に置かれていたと推測される
のだとか。

今回は破片だけで「四葉座内行花文鏡」
自体は結構数が出ているので
歴史的発見とはいきませんでしたが

今のところ、
後漢と三国時代の中国と日本を結ぶものといえば
主に銅鏡なので
今後も情報伝えていきたいと思います。

>徳島新聞の記事