三国志之見龍卸甲 最新情報2007/6/5

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三国志映画「三国志 龍の復活」(三国志之见龙卸甲)
の最新情報が入ってきましたのでご紹介。

李仁港(ダニエル・リー)監督の会見が行われたようです。
武術の指導兼主演の
洪金宝(サモハンキンポー)も同席したとか

先日公表されたポスターの趙雲(ちょううん)の鎧姿が
日本の鎧に似ていると言われて問題になっている事については、
どの国のものでもなく、想像のものであるとの事です。
中国式の美感的表現だとか・・・

趙雲の親友で架空の人物 羅平安を演じる
洪金宝(サモハンキンポー)が年をとっているのではという質問もあり、
若い者に見劣りしない演義をみせるので問題ないとの事。
撮影中に転んで肩に怪我をして、
サモハンキンポーの出演シーンが少し減っているとか。残念。
しかし、格闘より演技を中心にしているので問題ないようです。
ちなみにサモハンキンポーは1949年生まれの58歳。
とはいえ、オリジナル人物なので歳は関係ないような気がします。

“関興(かんこう)”役のF4呉建豪(ヴァネス・ウー)は
関興の父であり三国志での中でも特に有名な
関羽(かんう)のことを知らなかったようです。
質問されて判らないと答えてしまいました。(^_^;)
役者さんがすべて三国志の内容を知ってないといけないと
言うことは無いと思いますが・・・
個人的に、「関羽」については知っていて欲しかったですね。

監督が「趙雲」を主役に選んだ理由は
経験豊富でとても長寿、それに三国志の中でも非常に有名である事
からのようです。

たしかに、趙雲は後漢末期、公孫サンのところにいる時に
劉備(りゅうび)と出会い、数年後、劉備に尽き従ってからは、
長坂の戦い、赤壁の戦い、蜀建国を経験し、
また劉備玄徳亡き後、諸葛孔明(しょかつこうめい)の片腕として
北伐にも参加している、まるで三国志の生き字引のような武将です。
また品行方正で、戦っても強いので非常に人気も高い人物でもあります。

趙雲が主役である事については誰も異論の無いところですね。
歴史を背景にしたオリジナル部分の出来上がり具合に期待します。

>runsky.comの記事(中国語)