曹操の銅雀台の瓦で作った硯

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なんと魏の曹操が210年に建てた宮殿
銅雀台の一部が日本にありました。

銅雀台の瓦で作った硯(すずり)が
日本に伝わっていたというのです。

銅雀台自体は遺構が河北省
(当時のギョウ)に残っています。
どうも展示館などに
瓦も残っているみたいです。

見つかった物は
15世紀に中国から樺太経由で松前藩祖に渡ったとのことで
大正時代から所在がわからなくなっていたのが
松前町に84年ぶりに戻ったそうです。

すずりの大きさは、
縦29cm、横17cm、厚さ85cmとのこと。
表面に漢字で由来が彫られているとの事なので
貰ってから当時の日本人が彫ったんでしょうか?
(ちょっと趣味が悪いかも)

ちなみに
調べたら何個か硯として
日本には伝わっているようです。

当時のモノがなかなか見れない中で
こういうものは貴重ですね。

松前城資料館で常設展示される
そうなので興味のある方は見に行かれてください。

>北海道新聞の記事
>銅雀台瓦硯の写真(北方資料データベース)