マイナー武将と書籍、民間伝承です。

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さて、まず感謝です☆

『マイナー武将万歳☆』が10万ヒットを突破しておりました。感謝感激であります。有難う御座います。

ではその『マイナー武将万歳☆』、本日も更新しておりますので是非御覧になられて下さい。

「楊艶」という女性です。
>楊艶

また、「管理人所有の三国志関連書籍紹介☆」も勿論更新してます。

「別冊宝島 新解釈でよみがえる三国志のすべて」という本です。
>別冊宝島 新解釈でよみがえる三国志のすべて

さて、毎度民間伝承です。

『羅貫中が関羽を美化した理由』というお話。

『三国志演義』創作時の原稿には、関羽が劉備の甘・糜両夫人を伴い千里の旅をした頃、夫人達と密通した一節が入っていた。羅貫中は最初この一節を削除しようと思ったが「人は誰でも様々な欲情は持っている。関羽だって身近に2人の美女がいれば心を動かさないはずはない」と思ったのでそのままにしておいた。その夜、彼がちょっとウトウトした時、関羽が青龍偃月刀を手にして部屋に入ってきて、彼に脆き「羅先生、わしは一生劉皇叔に忠節を尽くしてきた。兄嫁に手を出したことだけは間違いだった。どうかこの一節を削除してくれまいか」というので「貴方は傲慢な上に、素行が悪い。勝手に削ったりすることは出来ない」というと関羽は激怒して「羅本(本は羅貫中の名)、貴様!これでも食らえ」と薙刀を斬りおろした。羅貫中は震えあがって目を覚ますと、その場で筆をふるって関羽と兄嫁たちとの不名誉な事件を削除したものだった。これ以来、関羽のことに筆が及ぶとアノ薙刀が頭上に現れるので、関羽にとって都合の悪い話には、一切触れる事ができなかったのである。/民間伝承より

ではまたm(_ _)m