『陸遜、武術を学ぶ』

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今日の自分のトコで更新している『マイナー武将万歳☆』では「習禎」という人を紹介しています。

こちら→習禎

さて、コレも自分トコで更新している『管理人所有の三国志関連書籍紹介☆』で「三国志・座右の銘」という本を紹介しています。

こちら→三国志・座右の銘

さて民間伝承です。

『陸遜、武術を学ぶ』というお話。

陸遜は14〜5歳の頃、師について拳術を学び郷里では並ぶもののない腕前になった。陸遜はやがて増長し師匠さえも軽く見るようになった。ある日、父親の誕生の祝が開かれ、陸家の親族の宴席の語らいの中で武術の事に話が及んだ時、師は「武術の世界に強い者はいくらでもいるが、真の達人になるには長く人生を生き、老人になるまで修練を続けなければならぬものだ」と話した。これを聞いた陸遜はそんなことはあるものか、と思っていた。武術の腕前の程を尋ねられ、師が「この歳まで武術の修業をして参ったが、未だ相手の一撃を食らったことはありませぬ」と答えるのを聞くと「この老いぼれが!それでは試してやろう」と考えた。陸遜はこっそりと師匠の背後にまわると、腰のあたりめがけて拳を打ち込んだ。師は何事もないようにかわして「しようのない奴だ。このわしに一発お見舞しようというにはまだまだ早い」陸遜はひたすら恥ずかしく、脆いて許しを乞うた。師匠は言った。「驕りをなくさなければ、将来の見込みはない」この一件で陸遜は謙虚さを学び、一層はげむようになった。/民間伝承より

どうも、お邪魔しましたm(_ _)m

「『陸遜、武術を学ぶ』」への2件のフィードバック

  1. 三国志の民間伝承って
    おもしろいですね。
    想像力を書き立てられますね。

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