三国志イベントやグッズ販売の英傑群像岡本と仲間のブログ。三國志情報など三国志好き必見の話題を提供!神戸新長田などでの活動報告も行います。

三国志ブログ英傑群像通信

1月 26th, 2006 at 08:08

三国志X with PK 高華伝 第16話

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - 三国志X with PK 高華伝 第16話
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Share on FriendFeed
Share on StumbleUpon
Share on reddit
email this
三国志X with PK 高華伝 第16話三国志ブログ英傑群像通信
Share on LinkedIn
Bookmark this on Livedoor Clip
Bookmark this on Delicious
Bookmark this on Digg
Share on FriendFeed
Share on FriendFeed
三国志X with PK 高華伝 第16話三国志ブログ英傑群像通信
Choix it!
Choix it!

三国志X with PK 高華伝 第16話 「南征開始!陸家の坊ちゃん、奮闘記!」

船を用意する間、高華は参謀の司馬懿を呼びつけた。

司馬懿「どうされました?高華殿。」
高華 「うーん、どこから攻めるのが良いと思う?」
司馬懿「は?」

彼に予測出来ない、おバカ発言だったらしい。

高華 「いや、って言うか・・・前線広すぎない?」
司馬懿「・・・確かにそうですねぇ。」

地図を見るに前線基地が横に広がっている。

司馬懿「河に沿って、見事な兵站線が出来ていますね。」
高華 「でしょう?」

顔を見合わせる二人。

司馬懿&高華「河に沿って展開する細々と長い兵站は、兵法として最凶状態!」

そうである。(劉備は夷陵でこのため負けました・・・。)

高華 「下手に兵を出すと・・・向こうも同様に兵站を切りに出て来るわね。」
司馬懿「おそらく。」
高華 「何か良い策は無いかしら?」
司馬懿「・・・・・ここから南下しましょう。」

しばらく考えた司馬懿が指を指した場所は合肥だった。

高華 「ここから?」
司馬懿「建業を攻めるのです。」
高華 「でも隣接する呉と会稽から増援部隊が来ないかしら?」
司馬懿「大丈夫です。今の会稽に援軍を出す余裕はありません。また呉も同じく
    下邳からの攻撃を警戒するものと思われます。」
高華 「・・・そうねぇ・・・。」
司馬懿「大丈夫です。孫権の煮え切らない性格を考えれば簡単な事です。」

司馬懿にそう言われればそんな気もして、建業を攻める事にした。

総大将:高華 参軍:司馬懿 先鋒:丁奉 :中軍:文聘 遊撃:徐盛
全部隊に蒙衝と攻城兵器を標準装備。
この水上戦得意メンツ&軍師2で出撃する。

高華 「さて・・・誰が居るかしら?」

建業に到着して見れば、[韓当]が居た。長生きだなぁ。
確か呉の城郭に居たハズだが・・・援軍ではなさそうだ。

とりあえず渡河をしない事には何も始まらない。
皆、順次、河を渡って行く。

そして、案の定、司馬懿の読み通り建業は落ち、続いて呉も陥落。
寿春から建業へ統治変更をし、夏侯淵の別働隊に南の会稽、建安を攻めさせた。
その間に軍を編成し直し、建業の城壁を修理。

会稽が陥落した一報を受けた高華は、すぐさま柴桑へと攻め込んだ。
メンツ変わらず。
ここもあっけなく陥落。すぐに太守をおいて、自分は江夏へ移動する。
次は北から押さえ込む寸法である。

高華 「陸家の坊ちゃんの姿が無いわね。どうしたのかしら?」
司馬懿「・・・油断はなりませんが・・・。」

何か一抹の不安を残しながら、江夏より出陣。
そのまま対岸の長沙へ攻め込んだ。

??「来ましたね!貴方が噂の高華殿っ!」
高華「誰?!」
陸遜「そう簡単にはやられませんよ!」

何故か強烈に無双の陸遜に出会った時のセリフがよみがえる。

高華「来たわね!」
陸遜「手加減はしませんよっ!燃やしますっ!」

[陸遜]の指揮の下、城壁の上から不適な笑いと共に火矢が飛んでくる。

高華「あいつはっ!」

城門前に展開する我が舞台に火矢を放つ武将は[朱然]だった。

高華「くぅ〜、イリョーの凶悪コンビね!」

その後もこのコンビが大活躍し、我が部隊に火矢を浴びせ続けた。
もう、ここまで来ると火計を通り越して、ただの放火である。
戦場を火事にするつもりか!!と怒る高華。
しかし、戦の神は見かねたのか、火矢を連発する彼らには冷たかった。
ここで、無慈悲にも雨が降って来る。

陸遜「ううう、こうなったら奥の手です!」
高華「何をするの?おとなしく降参なさい、坊や!」
陸遜「いいえ!孫家は何者にも屈しません!最後の一兵になろうとも戦います!」

どうやら、手がなくなったらしい。
奥の手と言うのは、ただの籠城だった。

高華「手を焼かせてくれるわねぇ・・・もぅ。」

結果・・・長沙陥落。
[陸遜]捕縛。

高華「ねぇ、坊や。降参する?」
陸遜「しません!」
高華「・・・・・・・。」
陸遜「何を言っても無駄ですよ。」
高華「判った。じゃ、行きなさい。逃がしてあげる。」
陸遜「次こそは、必ず燃やします!!」たたたたっ(走り去る)

司馬懿「甘いですね。」
高華 「可愛い坊やを殺す趣味は無いので・・・」
司馬懿「袁紹は潔く斬ったのに。」
高華 「あれは、可愛くないでしょう?」
司馬懿「気の毒ですな・・・袁紹殿。」
高華 「もう!別にいーじゃない!!」

そういう訳で今、奪い取った長沙に入る高華。
これで孫家は完全に桂陽の城郭一つのみとなった。

いよいよ、孫家との最後の戦が始まろうとしていた。

>>つづく

-
1
  • 飛熊
    23:38 on 1月 28th, 2006 1

    こんばんは、久しぶりのコメントになります。

    周覇様、いよいよ佳境に入りましたね。
    孫家との戦いが終わった後、一体どのような話になるのでしょうか?
    今からとても楽しみです。(^_^)
    これからも頑張ってください!p(^o^)q

 

RSS feed for comments on this post